はじめてのブルーノート。
東京ビッグサイトでの展示会から表参道へ。
開演7時で6時過ぎに到着すると、自由席はかなりうまっていて、ステージ正面右端の方に空いていた席に案内されました。結果的にそこは菊地の正面になりアタリでした。
SEPTETになってからははじめてのステージとのこと。ドラム、ベース、ピアノにサックス、トランペット、トロンボーンとダブ担当の人を入れた7人編成。
そろいのスーツで見た目もかっこよく、演奏もハードで緊張感がありすばらしかったです。
新加入の女性トロンボーン奏者はフォトジェニックな美人さん。
お客さんはさすがにハイソな方やおしゃれな方が多く、くたびれたクールビズの自分がちょっと情けなかったです。
でもブルーノートというハコの良さやシステムがわかったので、また好きなアーティストの公演があれば行きたいな。