「ルーブル美術館展」@国立新美術館
4月12日 日曜日
新宿から大江戸線で六本木へ。
国立新美術館で「ルーブル美術館展」を鑑賞。
の前に、講堂での講演会、「風俗画の魅力――レンブラントとフェルメールの時代」に出席。
講師は東北大学大学院の尾崎彰宏教授。
ちょっとついていけませんでした・・・。
展覧会は、あまりなじみのない画家の作品が多く、作品自体もあまり魅力的には感じらず、きっと自分のリテラシー不足なんだと思います。
フェルメールの「天文学者」にはさすがに惹きつけられました。
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