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東京クリッピング private 3

将来の自分のための備忘録 東京のあちこちでみてきたモノ・コトの記録を中心に 2012年4月から

■■■■■■■■ タイトルに二重カッコは使いません。 ■■■■■■■■

マームとジプシー「cocoon」@東京芸術劇場(1回目)

6月29日 月曜日
2013年の作品の再演。
今回は「憧れも、 初戀も、爆撃も、死も。」というサブタイトルつき。

最前列やや右側で鑑賞。
初演時よりもボリュームアップしていて、特に戦時下の学校生活のパートは執拗なくらい長く、様々な遊びや運動が披露されて、はじめてマームを見る人にはくどいんじゃないかと思うくらい。
女の子の数は減っているのに、すごい運動量とスピードで密度が濃くなり、原田郁子の音楽は、前回よりステージにマッチしていました。

一番大きな変更は飴屋法水の起用で、何かのテキストを朗読し(後で宮沢賢治と知りました)、死神のように死んだ女の子を白布でくるんで運び出します。正直言って、よく理解できませんでした。

細かい変更は色々あって、16歳で死んだネコのエピソードがなくなったり、お母さんででてこなかったり、「尾野島慎太朗、28歳」が「ぼく、30歳」になっていたり・・・。

再度、この作品の感動が味わえてうれしいです。


前回の「cocoon」の記事
マームとジプシー「cocoon」@池袋 東京芸術劇場 - 東京クリッピング private 3
マームとジプシー「cocoon」 雑多な気づき - 東京クリッピング private 3
再び、マームとジプシー「cocoon」@池袋 東京芸術劇場 - 東京クリッピング private 3