日曜日
朝から大泉学園のシネコンにでかけ、ツマが前売券を買っていた「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」を見ました。
自分としては、刑事ドラマなら「相棒」の方が好きで、「踊る」のドタバタ感は苦手。
前日の「エッグ」でかわいくシンガー役を演じた深津絵里も、アップになると歳相応に見えてしまい残念。
でもまあ、楽しく見終わりました。
このシリーズに思い入れのない自分は、最後は大分で織田裕二と深津絵里で唐揚屋をやればいいのにと思ったりしたけど、さすがにそれはなかったですね。
「THE FINAL」とは行っても、続編に含みをもたせる終わり方でした。