「棚田康司-たちのぼる。」展@中村橋
日曜日
池袋西武からの帰り、中村橋の練馬区立美術館へ。「棚田康司-たちのぼる。」展を鑑賞。
はじめて知った現代の彫刻家。
着色された木彫りの少年少女の作品が主体ですが、きゃしゃな体型に意味深なポーズで、不思議なムードがあります。
ときおり紛れ込んでいる初期作品がゴシック風というかコムデギャルソン風というか、おどろおどろしくて、作家の創作意識の変遷を見るようで興味深かったです。
日曜日
池袋西武からの帰り、中村橋の練馬区立美術館へ。「棚田康司-たちのぼる。」展を鑑賞。
はじめて知った現代の彫刻家。
着色された木彫りの少年少女の作品が主体ですが、きゃしゃな体型に意味深なポーズで、不思議なムードがあります。
ときおり紛れ込んでいる初期作品がゴシック風というかコムデギャルソン風というか、おどろおどろしくて、作家の創作意識の変遷を見るようで興味深かったです。