東京クリッピング private 3

将来の自分のための備忘録 東京のあちこちでみてきたモノ・コトの記録を中心に 2012年4月から

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大伴昌司の大図解展@本郷

日曜日
車の定期点検でディーラーに行き、そのまま都内に走り、本郷の弥生美術館へ。となりに広いコインパーキングがありました。

「大伴昌司の大図解展」。1973年に36歳で亡くなっているので、自分が物心ついたときにはもう活躍していなかった大伴昌司。小松左京の本なんかでその業績はなんとなく知っていたけれど、今回の展覧会でようやくその全貌をつかむことができました。

併設されている竹久夢二美術館も見学。今回はじめて弥生美術館・竹久夢二美術館に来ましたが、こだわりのある私営の施設だったのですね。