2014-01-11 モネ展他@国立西洋美術館 アート 1月2日 木曜日 八重洲のホテル龍名館のレストランでブッフェのブランチ。正月早々がっつりいただきました。 それから上野へ。 国立西洋美術館の「モネ 風景をみる眼」展を鑑賞。同時代の他の芸術家の作品もまじえてモネの世界にアプローチする企画。 新館ではスペインのアンフォルメル系の画家の作品を集めた「内と外―スペイン・アンフォルメル絵画の二つの『顔』」という展示を行っており、こちらも意欲的な企画でした。タビエス、サウラなど初めて聞く(見る)アーティストばかりでしたが、引き込まれました。日本スペイン交流400周年事業の一環だそうです。 さらに版画素描展示室ではムンクの版画展もやっていて、有名な「マドンナ」などを見ることができ、盛り沢山の国立西洋美術館なのでした。