7月16日 土曜日
国立の一橋大学にはじめて入りました。
「一橋大学社会学部連続市民講座2016」という月イチで8回シリーズの4回目。
講師の秋山先生はハンガリーあたりが専門の方。
「18 世紀と 21 世紀の「同じ現場」」というサブタイトルで、難民の移動経路として昨今ニュースとなったエリアの18世紀の状況などのお話しですが、途中からついていけなくなってしまいました・・・。
兼松講堂は何様式というのか知りませんが、クラシックで繊細な装飾の施された建物。
講義後、構内をまわりましたが、立派な建物がいくつもあるのですね。