10月19日 水曜日
立正大学の文学部公開講座、「没後400年 シェイクスピアを視る」、全5回(5週連続)の4回目。
1回目は3回目が仕事で行けず、2回目の参加。
この日は立正大学名誉教授の今泉文子先生。
ゲーテがシェイクスピアに大きな影響を受けていて、自分で上演まで行っていたとは知りませんでした。
そして「ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン」については映像を交えての紹介。
勉強させていただきました。
前回の記事
中野春夫「シェイクスピア喜劇の見どころ、聞きどころ」@立正大学 石橋湛山記念講堂 - 東京クリッピング private 3